レビトラでED治療

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2016 / 8月

バイエル製薬が勧める正しいレビトラの使用方法

レビトラを開発したのは、アスピリンを開発したことで知名度の高いドイツの製薬会社のバイエルです。バイエル製薬会社では、レビトラは「満足な性行為を行うにあたって充分な勃起が得られない、または維持できない男性患者の勃起不全を治療するための薬」とされています。

レビトラは基本的に1日1回の服用で、続けての服用では24時間以上空けることが必要です。性行為の約1時間前に服用し、医師から指示された用量以上を決して服用しないことも必要とされています。特に高齢者、肝臓の疾患のある人は必ず医師の指示を守りましょう。指示された用量で効果がなくても、医師または薬剤師に相談のうえで使用量を調節すべきで、患者自身の判断で投与の量を変えてはなりません。心臓疾患のある方に対して使われるニトログリセリンなどといった硝酸剤を服用中の人はレビトラは決して服用してはいけません。急激に血圧が降下し、最悪では死に至ります。心臓病患者は性行為そのものが禁止されていることもあります。狭心症の発作と思われる症状が表れた場合には、ただちに安静にして、医師や病院に連絡することと、治療を行う医師にはレビトラを服用していることを必ず伝えます。

勃起は、脳から性的な興奮状態にあることが陰茎の海綿体に伝わった結果として、陰茎の血管が大きく広がって血液が流れ込むことで起きます。レビトラは、何らかの原因で広がりにくくなった陰茎の血管を広げやすくして、勃起を助ける薬です。EDの人にとっては、性行為自体が精神的なプレッシャーとなっていることがあります。不安や緊張のために充分な効果が発現しないこともありますので、あきらめずに何回か服用してみましょう。何回か服用しても効果が実感できない場合には、医師に必ず相談しましょう。レビトラの効果は速やかで、早い人なら1分、遅い人でも1時間あれば勃起力が復活します。多くは30分程度で効果が現れることが報告されています。性的な興奮を高めるものではなく、レビトラを服用しても性的な刺激がなければ勃起は起きません。



レトビラ使用には年齢制限がある?

レビトラはバイアグラなど他のED治療薬に比較して即効性が高く、薬効の持続時間が長いことで、多くの人に愛用されている薬です。年齢制限は基本的にありません。健全な成人男性であれば、誰でも服用できます。ある医療機関によると、80歳以上の利用者がいると報告されています。

レビトラは、バルデナフィルという有効成分の量が5mg、10mg、20mg配合した3種類が販売されています。配合されている分量が多いほど、効果も強く出ますが、副作用も強まります。初めて利用する人や高齢者には、5mgの使用が推奨されています。高齢者の方には、腎臓病や肝臓病、心臓疾患などを抱えている人がいますが、こういった人がレビトラを処方してもらうには、自分の病歴・既往症を充分に把握して、医師や医療機関に正直に伝えておく必要があります。無理のない服用を心がけるべき薬です。個人差もありますが、年齢とともに性機能が低下するのは仕方のない部分があります。年齢とともに男性ホルモンのテストステロンの量が減少して、これが男性機能の低下を招きます。年齢が増加すると血圧が高くなったり、糖尿が出たりするなど、何らかの持病を持つ人が増加します。これらは勃起不全の要因となります。病気の期間が長ければ動脈硬化が進行して、そこからEDを引き起こすことが多くあります。根本的な若返りは無理ですが、レビトラは勃起する力をサポートすることには間違いありません。

レビトラには年齢制限はなく、たとえば未成年への処方に関して特別な禁止はされていません。また、未成年がレビトラを服用して危険な状態になったという明確なデータは発表されていません。近年では、若い世代でも精神的なプレッシャーなどから心因性の勃起不全を発症することがあります。そういった場合には、レビトラなどのED治療薬を使用して、成功体験を得ることで心因性EDの克服をはかるということも考えられるでしょう。未成年で未婚者の人にED治療薬を処方しないとしているクリニックがほとんどです。日本性機能学会でもED治療薬の処方には、原則20歳以上で、本人の確認を取るべきとしています。




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