レビトラでED治療

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2016 / 6月

レビトラの併用上の注意

レビトラは、ドイツのバイエル製薬が開発したED治療薬です。先発のED治療薬であるバイアグラに比較して即効性があることや、薬効の持続時間が長いというメリットがあります。使用には必ず医師の処方箋が必要です。ED治療を専門とする医療機関やクリニックに受診したうえで処方箋をもらって入手するようにしましょう。

レビトラの服用方法は1日に1回とし、服用には24時間以上の間隔を空ける必要があります。服用は性行為の約1時間前が適切です。用量については5mgをはじめとした3種類があり、これは医師の判断によって処方されます。肝臓の悪い人、また高齢の人については医師の指示に従って用法と用量を守って服用するようにしましょう。指示された用量では満足できる効果が現れない場合や、副作用の可能性がある場合には、必ず医師や薬剤師に相談してください。自身の判断で服用の量を増やすのは危険です。性行為は心臓に負担をかけますので、無理をしないように注意しましょう。実際、心臓の血管に障害のある人や、不整脈のある人、硝酸剤の処方を受けている人にはレビトラは処方されません。血液透析を受けている重篤な腎障害の人や低血圧症、高血圧症の人にもレビトラは処方しないことになっています。

レビトラを服用した後に狭心症の発作が出ることがまれにあります。狭心症は、急激な胸の痛みや圧迫感を感じるという発作が出ます。胸の奥が痛むと感じたり、胸の締め付けや押さえつけられるような痛みなどを感じるのは狭心症の発作です。背中やのどの痛み、左肩から腕にかけてのしびれを感じることもあります。糖尿病の患者は症状を軽く感じがちな傾向があるため、注意が必要です。もし狭心症の発作が出た場合には、その場で安静にしてただちに医師の治療を受けてください。発作の治療をする医師に対してレビトラを使用中であることと、服用した時間は必ず伝える必要があります。狭心症であるとの診断を今までされたことがない人でも、狭心症の発作が性行為をしている時に起こる場合があります。発作が起きたときには、それを伝えることができない場合もあります。あらかじめパートナーにはレビトラを服用していることを伝えておきましょう。




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